2019年度ドライワイルドブルーベリーの残留農薬レポートを発行いたしました

オレゴンチェリーグロワーズが製造・販売するドライワイルドブルーベリーですが、2018年クロップのワイルドブルーベリー原料に切り替わっております。2018年クロップのワイルドブルーベリー原料およびドライワイルドブルーベリー製品についてはこれまで同様、日本のポジティブリスト制度の基準を満たしております。

ポジティブリストレポートについてはInformation Centerの「使用農薬・残留農薬に関するレポート」からpdfファイルを閲覧・ダウンロードして頂けます。ファイルサイズが7MBと大きいためインターネットへの接続状況をご確認の上、ダウンロード・閲覧をお願い致します。

2019年度ドライワイルドブルーベリーのポジティブリストレポート
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「野生」種なのに農薬が必要?

「野生」といえども、高品質な製品を安定して供給するためには適切な管理が必要となります。
IPMによる病害虫防除などできるだけ農薬に頼らずに病害虫を予防する手段を講じてはいますが、必要最低限の農薬を使用しています。
どのような管理を行っているかは、「ワイルドブルーベリーと農薬」のページをご覧下さい。

https://oregoncherry.jp/pesticide.html

 オレゴンチェリーグロワーズではお客様や消費者の残留農薬に関する心配をできる限り払拭するため、最終製品だけでなく使用する原料を徹底的に調べてその安全性を確認してお届けしています。

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