カテゴリー: Quality

2020年度ドライワイルドブルーベリーの残留農薬レポートを発行いたしました

オレゴンチェリーグロワーズが製造・販売するドライワイルドブルーベリーですが、2020年4月製造分より2019年クロップのワイルドブルーベリー原料に切り替わっております。 IQFワイルドブルーベリー、およびドライワイルドブ

オレゴンチェリーグロワーズが製造・販売するドライワイルドブルーベリーですが、2018年クロップのワイルドブルーベリー原料およびドライワイルドブルーベリー製品についてはこれまで同様、日本のポジティブリスト制度の基準を満たしております。

2018年度ドライワイルドブルーベリー(2017 Crop)のポジティブリスト・レポートを更新いたしました。2018年度に販売する2017 Cropのワイルドブルーベリーもこれまで同様、日本のポジティブリスト制度の基準を

輸入時のモニタリング検査の結果、チリ産生鮮ブルーベリーにおいて抗生物質の一つであるストレプトマイシンが検出され、輸入時検疫モニタリング検査の頻度を30%に引き上げる措置が取られることとなりました(生食輸発0126第１号)

2016年度ドライワイルドブルーベリーのポジティブリスト・レポートを更新いたしました。2016年度に販売する2015 Cropのワイルドブルーベリーもこれまで同様、日本のポジティブリスト制度の基準を満たしております。レポ

5月2日(月)にアメリカの冷凍野菜・果実製造会社CRF Frozen Foods者が製品がリステリア菌(リステリア・モノサイトゲネシス)により汚染されているため自主回収すると発表しました。また同日FDAからも自主回収の発

ワイルドブルーベリーはGMO？世界中で遺伝子組換え(GMO)食品の是非が議論されています。賛成か反対か、安全がそうでないかの議論とは別に、消費者が遺伝子組換えに不安を感じている現状では、きちんとした情報公開をしていくこ