ドライチェリー

チョコレートがけやマフィンやパイの素材としてだけでなく、シチューなどの煮込み料理の隠し味としても活躍するドライスィートチェリーはオレゴンチェリーグロワーズのメイン製品の1つです。

太陽の光を一杯に浴びたチェリーをぎゅっと凝縮

チョコレートがけやマフィンやパイの素材としてだけでなく、シチューなどの煮込み料理の隠し味としても活躍するドライチェリー。

ミシガンなどアメリカ中西部で採れるサワーチェリー(タートチェリー)よりも大きく、柔らかく、実が甘いのが特徴のスィートチェリーをふっくら・柔らかくドライ加工しました。

ビング(Bing)種

アメリカンチェリーの代表品種。甘く、張りがあって濃い紫が特徴です。糖漬けして乾燥したタイプと、チェリーをそのまま乾燥したナチュラルタイプ(契約生産)がございます。

ドライビングチェリー
ドライビングチェリーの写真

レイニア(Rainier)種

佐藤錦に似て赤と黄色のマーブルが綺麗なレイニアチェリーは甘さも抜群。あまりのおいしさに熟した実の半分近くが鳥に食べられてしまうため、希少品種です。契約栽培・製造を行っています。

ドライレイニアチェリーの写真

ロイヤルアン(Royal Ann)種

日本ではナポレオンとしておなじみのチェリーの代表品種。ヨーロッパでは古くから栽培されていた品種で、果汁が多く、ほどよい堅さが特徴です。

ドライロイヤルアンチェリーの写真