短信:ワシントン州ダークスイートチェリー生産量予測

ワシントン州ダークスイートチェリーは減産予想

アメリカ北西部のチェリー生産者による第一弾の予測が発表となりました。2020年産ワシントン州のダークスイートチェリーは昨年度比で14%減の20万5千トン程度となる見込みです。

暖冬と春先の寒さが影響

1月・2月と比較的暖かい気候が続きましたが、開花・受粉時期の寒波により結実せずに落花したものが多く観測されました。

3年連続の減産が見込まれる

上のグラフに示すように豊作だった2017年から3年連続での減産となります。

※メール配信でご覧の場合グラフが表示されない場合がございます。お手数ですが直接webでご覧下さい

ダークスイートチェリー生産エリア郡(county)

ワシントン州は中央部のヤキマ郡、シェラン郡、フランクリン郡、グラント郡、ベントン郡などで栽培されています。上位3郡で57%、上位5郡で77%を占めています。

ワシントン州郡別ダークスイートチェリー作付面積

OCG農園の現在の様子

弊社Instagramでも上のようにお伝えしているとおり、今週から来週にかけて種子部分が固まると、果実が大きくなり色づいてきます。あと1ヶ月で収穫できる見込みです。

OCG Instagram5月13日(水)投稿記事より