2018年度ドライワイルドブルーベリーの残留農薬レポートを発行いたしました
2018年度ドライワイルドブルーベリー(2017 Crop)のポジティブリスト・レポートを更新いたしました。2018年度に販売する2017 Cropのワイルドブルーベリーもこれまで同様、日本のポジティブリスト制度の基準を満たしております。レポートは下のボタンをクリックすると表示されます(4MBを超えるファイルサイズですので、ダウンロードする環境にご注意下さい)。
「野生」種なのに農薬が必要?
「野生」といえども、高品質な製品を安定して供給するためには適切な管理が必要となります。IPMによる病害虫防除などできるだけ農薬に頼らずに病害虫を予防する手段を講じてはいますが、必要最低限の農薬を使用しています。どのような管理を行っているかは、「ワイルドブルーベリーと農薬」のページをご覧下さい。