2019北米ブルーベリー収穫状況
アメリカメイン州(野生種) 寒く降水量の多かった春の影響でワイルド種の収穫に遅れが 米国北東部のメイン州は主にワイルド(野生種)が収穫されていますが、気温が低く降水量が多かった3~5月の影響のため、開花・結実が遅れており
続きを読むPower of Blue
アメリカメイン州(野生種) 寒く降水量の多かった春の影響でワイルド種の収穫に遅れが 米国北東部のメイン州は主にワイルド(野生種)が収穫されていますが、気温が低く降水量が多かった3~5月の影響のため、開花・結実が遅れており
続きを読むブルーベリーマックグリドルを試験販売予定 McDonald testing out Blueberry McGriddle in DC 残念ながら日本での販売予定は無いようです
続きを読むダークチェリーの豊作が予測されていたカリフォルニアでは降雨・強風と熱波の影響で大きな被害が発生、予想の半分程度の収穫が見込まれています。ワシントン州ではこれまでどおり豊作が見込まれています。
続きを読むオレゴンチェリーグロワーズが製造・販売するドライワイルドブルーベリーですが、2018年クロップのワイルドブルーベリー原料およびドライワイルドブルーベリー製品についてはこれまで同様、日本のポジティブリスト制度の基準を満たしております。
続きを読む2019クロップのアメリカンチェリーはカリフォルニアで豊作が見込まれています。PNWでは微減、ミシガンでは例年並みと見込まれています。
続きを読むアメリカの朝食の定番チェリオにブルーベリー味が加わります。日本では発売されませんが、オレゴンチェリーグロワーズのドライワイルドブルーベリーをシリアルに加えるだけで甘酸っぱいブルーベリーシリアルがお楽しみ頂けます。
続きを読むアメリカ南部はブルーベリーの生産拠点 アメリカ南部(フロリダ、ジョージア、サウスカロライナ、ノースカロライナ、ミシシッピ州)は早生種(ラビットアイやサザンハイブッシュ)ブルーベリーの一大生産拠点です。アメリカ南部州の生産
続きを読むミシガン州は主に早生、標準的な収穫時期と晩生種の3期で収穫されています。晩生種の収穫は10月に終了いたしました。 2018年の早生種の収穫は例年通りでしたが、中間種と晩生種の収穫が極めて悪く結果的に2005年以降で最も収
続きを読む10月下旬よりチリでブルーベリーの収穫が始まりました。5月30日にお知らせしたとおり、昨年度のチリ産ブルーベリーは過去最高の豊作で、輸出量も過去最大を記録しました。今年のクロップも好調と見込まれていますが、チリからの輸出
続きを読む粉から作る本格的なブルーベリーマフィン。バターの代わりにグレープシードオイルを使うことでさっくりした食感になります。 「アントシアニンで漬け込んだドライブルーベリー」使うことで、アントシアニンの綺麗な紫色がたっぷり。甘酸
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